厚生労働省は毎年9月1日から30日までを「健康増進普及月間」としています。2026年度の統一標語は**「1に運動 2に食事 しっかり禁煙 良い睡眠 ~健康寿命の延伸~」**。あらためて生活習慣を見直す1か月、ということですが、では「健康寿命」とは実際どのくらいなのでしょうか。
厚生労働省が2024年12月に公表した2022年の健康寿命は、男性72.57年、女性75.45年。同じ年の平均寿命(男性81.05歳・女性87.09歳)と比べると、男性で8.49年、女性で11.63年の差があります。
この差は、日常生活に何らかの制限を抱えながら過ごす期間にあたるとされています。年数だけを見ると重たく感じますが、裏を返せば「その差を縮める余地がある」ということでもあります。標語がわざわざ4つも項目を挙げているのは、どれかひとつの特効薬ではなく、積み重ねの話だからなのだと思います。
運動・食事・禁煙と並んで挙げられているのが良い睡眠です。9月3日は「秋の睡眠の日」で、その前後の8月27日〜9月10日は「秋の健康睡眠週間」にあたります。健康づくりの話題としては地味な位置にありがちですが、眠りの質は日中の過ごし方をそのまま左右します。
そして睡眠は、「よし頑張ろう」と気合いでどうにかなるものではありません。眠りやすい状態に体を寄せていく時間を、日中のどこかにつくっておけるかどうか。そこが分かれ目になりやすいところです。
日本気象協会が2026年8月27日に発表した1か月予報によると、9月に入っても東日本・西日本では35℃以上の猛暑日となる所があり、厳しい残暑が続く見込みです。浜松は2020年8月に**41.1℃**という日本歴代最高気温タイを記録した、「日本一暑い日」を知っている街。この時期に「1に運動」と言われても、外を歩くのは正直こわい、という方も多いはずです。
酸素ルームCOZYは、気圧を高めた室内で高濃度(35〜40%)の酸素を取り込みながら、座って、あるいは横になって過ごすだけの1室貸切ルームです。涼しい部屋で50分、ゆっくり呼吸を繰り返す。運動が難しい季節や体調のときでも続けやすい習慣として、コンディションづくりをサポートします(感じ方には個人差があります)。
9月は「健康増進普及月間」であると同時に、暑さと寒暖差が入れ替わる不安定な時期でもあります。大きなことを始めるより、週に1回、深呼吸のために座る時間を予定に入れてしまうほうが続きやすいかもしれません。5回¥6,600の回数券から始めて、月間のあいだに体に合うかどうかを見てみる、という使い方もできます。
1回50分 ¥2,200(税込)、2〜4名のグループ・貸切は ¥3,300(税込)。浜松駅から車で10分、店前に駐車できます。5回¥6,600・10回(+1回)¥11,000の回数券(有効期限3か月)は、オンライン・店頭のどちらでもご購入いただけます。詳しくは施設・料金ガイドを、ご予約はオンライン予約ページからどうぞ。
シニア世代の通い方については、あわせて座って過ごすだけの「酸素ルーム習慣」のコラムもご覧ください。
※効果の感じ方には個人差があります。健康寿命・平均寿命の数値は厚生労働省が2024年12月に公表した2022年時点のデータに、健康増進普及月間の統一標語は2026年度の厚生労働省の発表に、残暑の見通しは2026年8月時点の日本気象協会の発表に基づきます。
酸素ルームCOZYは浜松駅から車で10分・1室1組の貸切。
酸素濃度35〜40%の広々としたルーム型です。