厚生労働省の発表によると、2026年は全47都道府県でインフルエンザの流行開始の目安を超えました。沖縄県はすでに警報レベルの水準に達し、埼玉・茨城・愛知・岐阜・千葉の5県も注意報レベルを超えています。例年であれば本格的な流行は12月から3月にかけてですが、今年は夏の終わりから患者数が立ち上がり、9月下旬には冬場に近い水準まで来ていると報じられています。「まだ10月なのに」という感覚のまま、周りで休む人が増えている方もいるのではないでしょうか。
今回の流行の特徴は、立ち上がりの早さです。本来は気温が下がり空気が乾燥する初冬に増えるはずの数字が、残暑の名残がある時期から右肩上がりを続けています。関東や東海を含め、報告数の多い地域が広がっているのも今年の傾向です。「自分はまだ大丈夫」と油断していると、気づいたときには体調を崩している人が身近に増えている、という状況になりやすい時期と言えそうです。
10月は秋晴れの日が増える一方、朝晩の気温差が大きい日も続いています。日中は汗ばむのに夜は冷え込む、雨で肌寒い日の翌日は晴れて暑い。こうした気温の揺れは自律神経への負担になりやすく、「なんとなく体が重い」「寝てもだるさが抜けない」状態につながると言われています。空気の乾燥が進めば、のどや鼻の不快感も気になりはじめる季節です。
仕事や家事はカレンダー通りに待ってくれません。だからこそ、体調を崩してから対処するのではなく、崩れる前に整える時間を持っておきたいところです。浜松の酸素ルームCOZYは、1室1組の完全貸切。高濃度酸素35〜40%・気圧を高めた室内で、50分間ただ座って深呼吸するだけの「何もしない時間」を過ごせます。
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朝晩の冷え込みが気になる方には、秋バテ・寒暖差コラムもあわせてご覧ください。
※インフルエンザの流行に関する数値は2026年10月時点の厚生労働省発表・報道に基づきます。
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